ダイバーシティ&インクルージョンの推進
キヤノンオプトロンは「共生」の理念のもと、さまざまな個性や価値観をもつ従業員一人ひとりが、活躍の機会を限定されることなく一人ひとりがいきいきと働くことができる会社づくりを目指し活動しています。
いばらきダイバーシティ宣言
キヤノンオプトロンは、「いばらきダイバーシティ宣言」の趣旨に賛同し、登録いたしました。
茨城県では、活力があり、持続可能な地域社会をつくるため、県をあげて「年齢や性別、国籍や障害の有無、性的指向などにかかわりなく、一人ひとりが尊重され、誰もが個々の能力を発揮できる社会」を実現することを目的に「いばらきダイバーシティ宣言」を発表しています。
※茨城県ダイバーシティ推進センター「ぽらりす」HPへ掲載されています。
ダイバーシティ講座の実施
茨城県ダイバーシティ推進センター「ぽらりす」より講師を招いてのダイバーシティに関する講座の実施や茨城県が進めているダイバーシティ検定の受験など、理解を深めて多様な人材を生かす活動を推進しています。
座談会の開催
従業員からみた我が社の良い取り組み、キャリア育成、意識改革など様々なテーマで継続的に座談会を開催しています。
多様なメンバー同士で意見交換を行うことで、「気づき」からの触発・啓発等自発を促すきっかけとなっています。
啓蒙活動
ダイバーシティ&インクルージョンを推進するため、啓蒙資料を掲示し従業員の意識浸透を図っています。